ザシアン@朽ちた剣 陽気HSベース
巨獣斬/じゃれつく/電光石火/剣の舞
カバルドン@オボンの実 呑気hbd(s:最遅ラグ抜かれ)
ヒートロトム@カゴの実 穏やかHDベース
オーバーヒート/放電/悪巧み/眠る
ポリゴン2@進化の軌跡 生意気hbd アナライズ
トライアタック/放電/イカサマ/自己再生
ドラパルト@命の玉 陽気as252
不意打ち/ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/竜の舞
フェローチェ@気合の襷 陽気as252
ヒトムの刺さりが良すぎた。
ヒトムカバザシの選出がほとんどだった。
挑発フェローチェで相手の動きを制限させてドラパヒトムザシアンあたりに繋ぐのも強かった。
対カイオーガを舐めすぎているのでポリ２をシャドボ持ちのラッキーかハピナスにすればもうちょい強かった気がする。
【結果】
TN十億年 最終88位/2043
竜王戦1回もパッとしない結果で終わるのは嫌だしs17はバシッと高順位とりたいですね。でもモンハンもしたいです。難しい。
記事にせず使い続ける予定でしたが、チョッキカイオーガが思っていたより環境にいるようなので書くことにしました。
s15
ムゲンダイカップ
s15 TNれな 最高2095最終2046/114位
TN便利屋68 最高2081最終2018/152位
ムゲンダイカップ TNれな 最終8位/1591
ほぼ全てのポケモンに対面打ち勝てると思ったチョッキカイオーガから構築を組み始めた。
シーズン中盤はチョッキカイオーガを初手ダイマさせて襷水ウーラオスで〆るといった構築を使っていたが最終盤は少し使いにくく感じた。そのため対面+最低限のサイクルができるように構築を組むことにし、あらゆる構築にアドリブで対応できる構築を目指すことにした。
勝てないといけない構築は①『ラプラス+ザシアン+サンダー』②『カイオーガ+サンダー+ナットレイ』だと思ったのでこの2つに強い選出を考える。(最初は球フェローチェで全てボコボコにできると考えていたが、全ザシアンが耐久に振り始めたのでクビ。)
①について→軸3匹がサンダーに弱めなのでこちらもサンダーを使う。当然相手もわかっているのでサンダー対策としてドサイドンなどが用いられる。これはカイオーガで対処可能。あとは上からサンダーとザシアンを殴れるアタッカーが欲しかったのでヒヒダルマを採用することにした。〈 選出:ヒヒダルマ+サンダー+カイオーガ〉
②について→カイオーガはナットレイが重いことに注目。相手もこちらのカイオーガを止めるためにナットレイを出してくるが、はたき落とすで相手のナットレイの残飯を落とすことで回復ソースを無くしちまちま削ることで最終的に勝ちに行くルートを取ることにした。〈 選出:カイオーガ+ナットレイ+@1(サンダーが多め)〉
ここまでで環境の大体の構築に対応できると思ったので残りは対面要素を入れ構築を動かしやすくした。
ムゲンダイカップでは崩し枠兼地面枠にラムの実ガブリアス、襷枠に使い慣れたエースバーンを採用。また、構築記事を読んでいるとオーガサンダーやここまでで重かったドラパルトに強そうな穏やか身代わりポリゴン２がいたのでナットレイと変更した。（相手のカイオーガはチョッキカイオーガと合わせれば処理できると判断）
カイオーガ＠とつげきチョッキ
特性：あめふらし
性格：控えめ
実数値：207(252)-*-110-222(252)-160-111(4)
技構成：潮吹き/絶対零度（冷凍ビーム）/雷/原子の力（熱湯）
ムゲンダイカップ時は（）内の技に変更。
☆c特化サンダーの球ダイサンダー（威力140）をダイマックス時確定２耐え
最強の禁止伝説ポケモン。ほぼ全てのポケモンに対面有利だと思い込んで使っていた。
調整は脳死でHCにしただけなので多少はSに割いた方が良いと思う。
シーズン中盤から使っており、最初は型が読まれること無くイージーウィンを量産出来たが終盤はスカーフ以外の型が環境に増え動かしずらさが多少あったものの十分すぎる活躍を毎試合してくれた。
技構成が弱すぎると感じたので安定した氷打点の冷凍ビームとウーラオスなどにワンチャンつかみやすい熱湯にムゲンダイカップでは変更して使った。
サンダー＠オボンの実（ゴツゴツメット）
特性：静電気
性格：図太い
実数値：197(252)-*-150(252)-145-111(4)-120
技構成：ボルトチェンジ/暴風/熱風/羽休め
ムゲンダイカップ時は（）内の持ち物に変更。
最強の一般枠ポケモン。
雨下でエースバーンを受けきる動きが強力でカイオーガとの相性が本当に良いと感じた。
下からボルトチェンジを打ちたい場面が多かったのでsは無振り。
ナットレイ＠食べ残し
特性：鉄のとげ
性格：生意気
実数値：181(252)-114-152(4)-*-184(252)-23
技構成：ジャイロボール/種マシンガン/叩き落とす/宿り木の種
見た目0点性能100点ポケモン。
叩き落とすが本当に優秀で、相手のナットレイの食べ残しを落として回復ソースをなくす動きや黒バドレックスへの打点など数多くの場面で活躍した。
ガラルヒヒダルマ＠こだわりスカーフ
特性：五里霧中
性格：陽気
実数値：181(4)-192(252)-75-*-75-161(252)
技構成：つらら落とし/フレアドライブ/地震（鬱憤ばらし）/とんぼ返り
ムゲンダイカップ時は（）内の技に変更。
刺さっていたスカーフ枠。
ザシアン、ムゲンダイナ、サンダーを上からしばけるポケモンだったのでもっと評価されても良いと感じた。
黒バドレックスへの打点として鬱憤ばらしがあったことにシーズン中は気づけなかったが明らかに地震よりは強いと感じたので変更。
ザシアンがフレドラでワンパンしにくくなってきたので少し動かしにくくなってきた。
残り２体はシーズン15とムゲンダイカップでそれぞれ別のポケモンを使用。雑に紹介する。
≪s15≫
悪ウーラオス＠気合いの襷 意地as252h4 不意打ち/インファイト/暗黒強打/カウンター
万能襷枠。無難に強い。
ドサイドン＠イバンの実 意地HA 地震/ロックブラスト/炎のパンチ/剣の舞
最終日に入れた地面枠（それまではHBランドロス）。相手に使われて強かったイバンの実を持たせた。イバンが発動して勝った試合はほぼ無かった。
≪ムゲンダイカップ≫
ガブリアス＠ラムの実 陽気as252d4 スケイルショット/地震/炎の牙/剣の舞
最強崩し枠。技の命中率以外文句なし。
エースバーン＠気合いの襷 意地as252d4 不意打ち/火炎ボール/飛び膝蹴り/ダストシュート
襷枠。重めなマリルリやレヒレナットの並びに強くなれたので結構しっくりきた。技の命中率以外文句なし。
ポリゴン２@進化の輝石 穏やかhbd アナライズ トライアタック/冷凍ビーム/身代わり/自己再生
ナットレイと変更して使った枠。伝説軍団には起点にされがちなのでそこさえ気を付ければいつもの強さだった。
基本選出→
@1
困ったらこの2匹出しとけば何とかなる。
VSザシアン→
初手ザシアンヒヒダルマ対面は絶対にフレアドライブを押さずにサンダーバックしてゴツゴツメットを触らせる（s15まで）
耐久ザシアンが増えたのでサンダーのボルトチェンジから入るようにする。カバルドン入りにはカイオーガを初手に出しダイストリームを選択する。
VSカイオーガ→or＋（）
相手も大体同じ選出をしてくる。相手のナットレイを処理して頑張って勝とう。相手にウーラオスがいる場合は絶対にサンダーを投げる。
VSホウオウ、ジガルデ、ムゲンダイナ（受け気味なもの）→
@1
受けにはこの2匹でガンガン攻めたい。@１はカイオーガが多め。
ここまでで書いてない相手には基本選出か刺さっている3匹を出す。
ディアルガ→無理より。シーズン中めっちゃイライラしたのでブリリアントダイヤモンドは買わないことにした。
ルギア→21チャレをこいつの電磁波で破壊されてイラついたので家にあったソウルシルバーは売った。
白バドレックス→数値がイカれてる。
物理イベルタル→絶対に勝てない。
ミミッキュ→かなり厳しいが立ち回りでなんとかなりがち。
鉢巻悪ウーラオス→静電気運ゲ次第。
お友達が欲しいです。ポケモンでも他のゲームでも音楽でもアニメでも何でもお話ししましょう。
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上の4匹固定で型や残り2匹をずっとコロコロ変えていたので記事は書かないでおこうと思ったが最終2桁だったので雑に書くことにした。
このルールではエースバーン、ミミッキュ、サンダーは構築から抜く理由が無いと思っていた 。カプ・レヒレはこの3匹だけでは厳しい相手(カバルドン、ラグラージ、ドサイドン、ウーラオスetc.)に強いので補完として。この4匹から構築を考えていった。
【2065を達成したときの並びと中身】
エースバーン＠気合いの襷 *キョダイマックス個体
特性：リベロ
性格：意地っ張り
実数値：155-184(252)-95-*-96(4)-171(252)
技構成：不意打ち/火炎ボール/飛び膝蹴り/ダストシュート
3か月ずっと同じエースバーンを使っていた。
言うこと無しの性能だったが今期は陽気で使うべきだったと思う。（ミラー、カミツルギ意識）
ミミッキュ＠命の玉
性格：陽気
特性：ばけのかわ
技構成：じゃれつく/ゴーストダイブ/かげうち/剣の舞
実数値：131(4)-142(252)-100-*-125-162(252)
環境が百周くらいしてなんかこのミミッキュの通りがめちゃくちゃよかった。
言うこと無しの性能だったがアッキの実型をずっと使っていたので耐久の無さに慣れなかった。
サンダー＠オボンの実
特性：静電気
性格：図太い
実数値：191(204)-*-149(244)-145-110-128(60)
技構成：ボルトチェンジ/暴風/電磁波(怪電波）/羽休め
質の良いクッション。
電磁波と怪電波は両方使ったがどっちも強かったので最後まで悩んだが、麻痺らせることで勝ちを増やせる気がしたので電磁波。
カプ・レヒレ＠こだわりスカーフ
特性：ミストメイカー
性格：臆病
実数値：145-*-136(4)-147(252)-150-150(252)
技構成：波乗り/ムーンフォース/冷凍ビーム/トリック
普通のスカーフレヒレ。
初手エースバーンが水ウーラオスと対面したときの引き先と切り返しになるようにスカーフで採用。
ドリュウズ＠とつげきチョッキ
特性：すなかき
性格：意地っ張り
実数値：197(92)-188(124)-81(4)-*-100(116)-130(172)
技構成：地震/アイアンヘッド/ロックブラスト/つのドリル
地面枠兼特殊受け。
めちゃくちゃつのドリル打ってめっちゃ当てた、偉かった。
カイリュー＠こだわり鉢巻
特性：マルチスケイル
性格：意地っ張り
実数値：171(36)-202(236)-115-*-120-130(236)
技構成：神速/逆鱗/ダブルウイング/炎のパンチ
対面性能の高い崩し枠。
言うこと無しの性能だったがもっとカバルドンやラグラージに強いポケモンのほうが良かったと思う。
【ほかに使ってたポケモン】
襷マンムー→ゆきなだれが強かった
眼鏡カプ・レヒレ→対面性能が高い
HCポリゴン２→初手ダイママシーン
ゴチルゼル→ナマコハピや受けに勝ちたくて入れたりした
鉢巻フェローチェ→二度蹴りで悪ウーラオスやマンムーを一撃で倒す
など
【結果】
TN Frieren 最終56位/2065
TNの由来
【最後に】
ここ最近パッとした結果が出てないので気合い入れて1桁目指して潜るメンタルを身に付けたい。
レンタルはご自由に（公開から一ヵ月で消す予定です）
【構築経緯】
今期はエースバーンとサンダーに有利に立ち回れることが勝ちにつながると考えた。この2匹に勝てる可能性が高いものを探したところ羽休めカイリューが見つかった。
カイリューを活かすには欠伸＋ステルスロックでの補助がいいと思ったので前から使ってみたかったラグラージを採用。
残り４匹は以下の通り。
【個体解説】
ラグラージ＠オボンの実
特性：激流
性格：呑気
実数値：207(252)-130-147(188)-*-119(68)-58 *s個体値０
技構成：クイックターン/地震/欠伸/ステルスロック
☆臆病c172振りウツロイドの草結び確定耐え
☆控え目特化球サンダーのダイジェット(威力140)確定耐え
起点要員。
私が最近気に入っているクイックターンを使いながら欠伸＋ステルスロックができるのが非常に好み。
ダイマックスさせればエースバーンとも殴り合えたりするのでまあまあ対面性能もある。
s0にしている理由はミラーで後攻クイックターンを打つためだが全く機能しなかったのでする意味はなかったと思う。
起点カバルドンを使うのが下手なのでこのポケモンを採用した際は使うのが不安だったがかなり使いやすく強かった。
カイリュー＠弱点保険
特性：マルチスケイル
性格：意地っ張り
実数値：181(116)-176(44)-131(124)-*121(4)-128(220)
技構成：逆鱗/ダブルウイング/竜の舞/羽休め
こちらの調整をお借りしました【令和のメガボーマンダ - unstable mind】（無断転載のため問題あれば削除致します。）
最強のドラゴン。
エースバーンやサンダーのダイマックスを枯らし切り返していける性能の高さ、羽休めやダイマックスを利用した弱点保険を発動させていく動きなど全部が強かった。
逆鱗の枠は色んな技を試したがダイドラグーンのaダウンとの相性が良すぎたので逆鱗にした、ドラゴンクローでもよかったかも？
ナットレイ＠食べ残し
性格：呑気
特性：てつのとげ
実数値：181(252)-114-201(252)-*-137(4)-22 *s個体値０
技構成：ジャイロボール/毒々/守る/宿り木の種
見た目0点ポケモン。
毒々の枠にはパワーウィップを採用していたが打つ相手を思いつかなかったので変えてみた。ポリゴン2や熱風の無いサンダーあたりを楽に見れるようになったので変えて良かったと思う。
嫌い嫌いと言っているが使ってるときはかなり信頼してる。
サンダー＠命の球
特性：静電気
性格：控えめ
実数値：196(244)-*-105-187(196)-110-129(68)
技構成：放電/暴風/身代わり/羽休め
今期の最強ポケモン。
一番強い型は殴る型だと思ったのでアタッカーにした。
身代わりを採用することで交換読みに強かったりナットレイ相手を詰ませたりすることができた。
こいつは選出画面にいるだけで強い。
エースバーン＠気合いの襷 *キョダイマックス個体
特性：リベロ
性格：意地っ張り
実数値：155-184(252)-95-*-96(4)-171(252)
技構成：不意打ち/火炎ボール/飛び膝蹴り/ダストシュート
ストッパー。
全部の技が強いので技を外さなければ最強。
意地っ張りの理由は火力が高いのが好きだから。
こいつは選出画面にいるだけで強い。
ブリザポス＠ラムの実
特性：白のいななき
性格：陽気
実数値：175-197(252)-151(4)-*-130-90(252)
技構成：つららばり/インファイト/10万馬力/剣の舞
崩し枠。
最速にすることで低速の火力の無いポケモンを上からボコボコにできる。
グラードンみたいな数値をしているのでまるで伝説のポケモンを使っているかのような圧倒感があった。
サンダーの前で剣の舞を積む勇気が大事。
【選出】
@1→対面選出。カプ・レヒレがほぼ初手に来るのでエースバーンを合わせよう。
＠１→＠１はカイリューかサンダーが多め。ナットレイを出さずにカイリューとサンダーを両方出すこともある。
＋（or)→対受け。受け用に考えてたがブリザポス＋サンダーだけで勝てる試合が多いので結構色んな試合に出した。
他にも色んな選出したけど大体こんな感じ。
【重いポケモン】
ドサイドン→ほとんど見かけなかったので切ったが最終日は結構当たって困った。
レジドラゴ→誰も使ってないので切った。
ラム剣の舞ランドロス→強すぎる。
一撃必殺→避けることで対策した。
【結果】
TN れな 最終55位/2111
TN OXYGirl 最終宇宙の果て
【最後に】
久々の2100めっちゃ嬉しいです！
今期は複数人で構築考えてる人が多いイメージありましたがその中で1人で構築組んでそこそこの結果出せてちょっと自信持てたかもしれません。
来シーズンはライザのアトリエ２が発売されたり大晦日と被ったりでやるか微妙ですがやるときはしっかり頑張ります！
【構築経緯】
仲間大会にて練習をしたところ〈電気＋地面＋アーマーガア＋特殊受け〉の並びが強いと理解した。この考えを踏まえ構築を考えていった。
【個体解説】
バンギラス＠弱点保険
特性：すなおこし
性格：冷静
実数値：207(252)-155(4)-130-161(252)-72
技構成：ストーンエッジ/悪の波動/大文字/冷凍ビーム
化け物。
構築の見た目がナットレイで詰んでいるのため初手からナットレイが出てきてくれるので燃やすため両刀型。
初手ナットレイに大文字を撃つのが本当に心臓に悪いが運がいいので一回も外さなかった。
アーマーガア＠オボンの実
特性：ミラーアーマー
性格：腕白
実数値：205(252)-108(4)-172(252)-*-105-87
技構成：アイアンヘッド/ボディプレス/とんぼ返り/羽休め
物理受け。
とんぼ返りが本当に強く、有利対面でガンガン押していくことで常に有利な盤面を作って行けた。
ボディプレスがあまり必要ないように感じたが鉄壁や挑発を入れてもなあという感じ。
流行りのブリザポスにも強くてよかった。
レジエレキ＠こだわり眼鏡
特性：トランジスタ
性格：控えめ
実数値：155-*-70-167(252)-71(4)-252(252)
技構成：10万ボルト/ボルトチェンジ/破壊光線/電磁波
破壊神。
このポケモンの馬鹿火力をぶつけることが一番簡単で強力な勝ち筋となる。
「サンダーに1加速されても抜いている」というのが非常に強かった。
電磁波は原子の力と迷ったが割とダイウォールする機会があったので電磁波にした。
最速にすることも考えたが、ミラーになることが全くなかった（なってもマンムーに引けば有利になる）火力を落とすのが個人的に嫌いという理由から控え目にした。
ミミッキュ＠命の球
特性：化けの皮
性格：陽気
実数値：131(4)-142(252)-100-*-125-162(252)
技構成：かげうち/じゃれつく/ゴーストダイブ/剣の舞
置物。
本当に出さないし何度も違うポケモンに変えようと思ったがどうせ出さないので信頼しているポケモンを採用した。
2戦くらいの勝ちに貢献してくれたので多分強かった。
マンムー＠気合いの襷
特性：厚い脂肪
性格：陽気
実数値：185-182(252)-101(4)-*-80-145(252)
技構成：氷のつぶて/つららばり/地震/馬鹿力
マンモス。
このルールで必須と感じた地面枠で一番強いと思ったので採用。
馬鹿力はダイマックスさせたときに強力なウェポン、処理の面倒なカビゴンやナットレイへの打点として採用した。
強かった。
ミロカロス＠火炎玉
特性：不思議な鱗
性格：図太い
実数値：201(244)-*-144(252)-120-145-103(12)
技構成：熱湯/クイックターン/自己再生/黒い霧
かわいい枠。
ここまでで勝てないアーマーガア＋地面枠やピクシーあたりに勝てるポケモン。
クイックターンが本当に強く有利対面で撃つことでこちらが常に有利な対面を相手に考慮させない形で作ることが出来た。
やけどのダメージが邪魔すぎてしんどいがかなり信頼できる強いポケモンだった。
【苦手なポケモン】
テラキオン→火力が高すぎて受からない
オムスター→全敗
エレキブル→刺さってる。物理耐久がペラいので割となんとかなったがしんどい
ナットレイ→大文字外したら終わり
【結果】
TN れな 最高1803/最終1799
1800という個人的な最低目標は達成したがそこから勝ち切ることはできず…まだまだでしたね。
最終1799気持ち悪すぎて泣いてます。
【感想】
今回は本気で1位を狙っていたので結果に満足していません。
18で保存せず潜ったのは偉いと自分でも思っています。
プレイングも構築力もまだまだだなあと感じたので精進したいです。
【Special Thanks】
最終的には違う構築を使うことになったが構築や環境を一緒に考えてくれたいっき（＠ikki_pokespl)
ほぼ同じ構築を使って使用感を言ってくれたカイトぽけ（＠deathcarn_poke)
s12から全く違うポケモンが始まるので軽い記録程度に結果と構築を残すことにした。
今期はパッチルドンを使いたいというところから構築を組み始めた。
霰要員としてバイバニラとキュウコンが優秀であると考えたのでどっちも試してみた。
〈最終日使用構築１〉
【構築経緯】
〈最終日使用構築２〉
【構築経緯】
めんどくさくて細かい数値書いてないけど両構築ともに基本全部ぶっぱ。
【結果】
TN れな 最終95位
TN 五ッ座流星群 最終258位
【最後に】
このシリーズ賛否両論あったけど私は嫌いじゃなかったです。ただ、2か月もやり続けるにはちょっとしんどいなと。
【構築経緯】
軽く。
ウルガモスが受かっていない構築多そう→使おう。
普通に活躍させるの難しい→壁オーロンゲ使おう。
壁使うなら弱保使いたい→ウーラオス使おう。
ラス1にタスキ枠欲しい→ホルード使おう。
この構築にゲンガー入れたら催眠鬼火で補助するのに見えそう→球ゲンガーで驚かそう。
ここまでで相手のリザードンに勝てないことに気づいたのでチョッキアシレーヌを入れた。
【コンセプト】
催眠ゲンガーと思わせてイージーウィン
壁を使ってシンプルに勝つ
ラス１ホルードで全部倒す
【個体解説】
オーロンゲ＠光の粘土
特性：悪戯心
性格：腕白
実数値：201(244)-141(4)-121(196)-*-102(52)-82(12)
技構成：リフレクター/光の壁/挑発/ソウルクラッシュ
壁貼るだけ。語ること無し。
ウルガモス＠ラムのみ
特性：炎の体
性格：臆病
実数値：161(4)-*-85-187(252)-125-167(252)
技構成：炎の舞/虫のさざめき/ギガドレイン/蝶の舞
+2ダイワームでダイマパッチラゴンを50%で倒せるが大体倒せなかった。
こいつを弱保にしたほうが強かったかも？
ウーラオス（連撃）＠弱点保険
特性：ふかしのこぶし
性格：意地っ張り
実数値：191(124)-179(100)-121(4)-*-86(44)-147(236)
技構成：水流連打/インファイト/アクロバット/穴を掘る
不利対面ほぼ無し。最強。
なんでも耐えてなんでも倒せた。
穴を掘る結構打ったし入れてよかった。
ホルード＠気合いの襷
特性：力持ち
性格：意地っ張り
実数値：161(4)-118(252)-97-*-97-130(252)
技構成：電光石火/地震/じたばた/こらえる
普通のホルード。
堪えるをほのパンにしたらもうちょい勝てたと思う。
アシレーヌ＠とつげきチョッキ
特性：激流
性格：控えめ
実数値：183(220)-84-104(76)-182(156)-141(36)-83(20)
技構成：アクアジェット/熱湯/ムーンフォース/サイコキネシス
めちゃくちゃ強い。サイコショックを覚えてくれたら神だった。
ゲンガー＠命の球
特性：呪われボディ
性格：臆病
実数値：135-*-81(4)-182(252)-95-178(252)
技構成：シャドーボール/ヘドロウェーブ/エナジーボール/サイコキネシス
めちゃくちゃ強い。サイコショックを覚えてくれたら神だった。
【選出】
壁展開
+
or+
初手アシレーヌ対面選出
++
初手ダイマ
or++
【結果】
TN忘我 最高2057
２シーズン2100に行けてなくて悔しすぎるので来期リベンジ
【TNの由来】
なにかあればTwitter@ama_hasteまで
